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2012年6月の読書 #fb

『銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎』 ★★★★
『銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎』 ★★★★
ジャレド ダイアモンド (著), 倉骨 彰 (翻訳)
『銃・病原菌・鉄〈上〉』読了。タイトルの銃・病原菌・鉄は、西洋がアメリカなどの新世界を征服できた直接の要因。そしてこれらをもたらした究極的な要因を探る歴史「科」学の本。ベストセラーになったのも納得の濃密な内容。
続けて『銃・病原菌・鉄〈下〉』読了。同じことを何度も繰り返してる感があるものの、エピローグに出てくるなぜ中国ではなくヨーロッパが近現代史の主導権を握ったか、についての考察はなかなか考えさせられる指摘でした。

『自分の仕事をつくる』
西村 佳哲 (著)
『自分の仕事をつくる』読了。友達から借りて長らく積ん読む状態でしたがバーで飲みながらサクッと。働き方研究家によるエッセイ集。話が断片的なのもののいくつかのエピソードはモチベーションのヒントになりました。
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by katzwo | 2012-07-14 01:15 | リーマン読書感想文

2012年5月の読書 #fb

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』
デイヴィッド・ミーアマン・スコット (著), ブライアン・ハリガン (著), 糸井重里 (監修), 渡辺由佳里 (翻訳)
『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』読了。バンドが何をやったか、それをマーケティング的視点から紹介って感じ。なぜそれをやったのか?についての考察が無いのがアレですが。小一時間で読めるカジュアルさと装丁がナイス。

『エスケープ・ベロシティ キャズムを埋める成長戦略』 ★★★★★
ジェフリー・ムーア (著), 栗原 潔 (翻訳)
『エスケープ・ベロシティ』読了。『キャズム』のジェフリー・ムーア師匠の最新作。相変わらずの使えるフレームワーク満載でメーカーの企画屋必読か。事例もいろいろ出てくるし、以前の著作の内容の復習にもなるし、座右の書ですな。

『芸術の売り方――劇場を満員にするマーケティング』 ★★★★
ジョアン シェフバーンスタイン(著), 山本章子 (翻訳)
『芸術の売り方』読了。クラシック音楽や演劇のビジネスの教科書みたいな。マーケティングの復習に、あと音楽イベントやるときの参考に。主に米英の楽団や劇団や事例が豊富で面白いです。
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by katzwo | 2012-07-14 01:14 | リーマン読書感想文