疑問
さっきNHKスペシャル「日本とアメリカ 第3回 日本野球は“宝の山” ~大リーグ経営革命の秘密~」を見てたんだけど、選手獲得のためにボストンレッドソックスが選手の才能を判断するために使ってる指標の一部が紹介されてました。
①第二の打率=(塁打数-安打+四死球)/打席数
→単なる打率より出塁することが大事、っていうことなんだろうけど、安打数を引いてる意味がわからなかった。誰か知ってたら教えてください。
②三振/四球
・大事なのは、三振の多さと四球の少なさ。
・打者が打った後は、他の野手の守備力に影響されるため。
・岡島のこの数字に目をつけたレッドソックスが獲得。
<追記>
ブログを色々見てたら、第二の打率の意味がわかりました。
なるほどね。しかも盗塁抜けてた。
①第二の打率=(塁打数-安打+四死球)/打席数
→単なる打率より出塁することが大事、っていうことなんだろうけど、安打数を引いてる意味がわからなかった。誰か知ってたら教えてください。
②三振/四球
・大事なのは、三振の多さと四球の少なさ。
・打者が打った後は、他の野手の守備力に影響されるため。
・岡島のこの数字に目をつけたレッドソックスが獲得。
<追記>
ブログを色々見てたら、第二の打率の意味がわかりました。
(塁打数-安打数+四球+盗塁)÷打数
(=第二の打率)
※(塁打数-安打数)は「二塁以降への進塁をすべて1としてカウント」の意。
要するに単打以外での獲得塁すべてを単打と同等に評価する、
という計算式。
なるほどね。しかも盗塁抜けてた。
by katzwo
| 2008-02-03 22:12
| リーマンDJ日記